尖圭コンジローマの臨床像 (尖圭コンジローマ/尖圭コンジローム)
一般に1〜2ヶ月の潜伏期間を経て、陰部に先の尖った「イボ」を形成してくる。自覚症状はなく、痛みも痒みもない。
しかし最初のイボを形成してから短期間で次々と新しいイボを形成し増殖していく。また治療しても他の部位への接触転移が多く再発を繰り返すことが多い。
しかし、感染しても多くは無症状のまま、約1年ほどで自己の免疫力によって自然治癒すると言われている。すなはち必ずしもイボとして出現しない場合もあり、それがまた感染を容易に拡散させる原因でもある。
潜伏期間は1ヶ月から8ヶ月の長期に渡ることがあり、感染源を特定できないこともしばしばある。



















