梅毒とは (梅毒)
梅毒(ばいどく)とは、スピロヘータの一種である梅毒トレポネーマ (Treponema Pallidum) によって発生する感染症、性病。昔は「黴毒」と表記した。
クリストファー・コロンブスが新大陸発見後ヨーロッパに持ち帰り、以後世界に蔓延したといわれる(異論もある)。日本では1512年に記録上に初めて登場している。抗生物質のない時代は確実な治療法はなく、多くの死者を出した。慢性化して障害をかかえたまま苦しむ者も多かったが、現在ではペニシリンなどの抗生物質が発見され、早期に治療すれば全快する。罹患患者も減少しているが、根絶された訳ではない。



















